大引きいれる、いれない、どっち?

新築工事、大規模改修

建前前日の風景です。
足場が建前の前日に組まれており、建築業界ではこの足場を「先行足場」といいます。

以前は、建物を建てながら足場を組んでいたため、
作業効率が悪く、とても危ない足場(丸太足場)でした。

現代の建前はだいぶ楽になりました~

さて、今回の住宅は以前ブログでご紹介した「根太工法」の住宅です。
厚床が敷かれていませんね~

99.9%の会社がしないこと | 葛飾区新宿 杉浦工務店

ちなみに、厚床工法の場合は「水道、ガス等」が先に敷設されていますが、今回はありません。
理由は、建前時に「壊されるのが怖いから~」です。

上から物が落ちてくる際に、厚床のように守ってくれるものがありませんからね、、、

部分的に大引きが配置されているのが分かりましたのでしょうか?
配置される箇所は、柱のホゾがある箇所です。

基本的には「足元の悪さ、上から落ちた時に安全性」から、大引きはいれませんが、
柱があって大引きが入れられない箇所があると、事前に大引きを入れます。

建前がスタートしました。
皆さん、基礎をまたいで動いています。

私が根太工法をしたいと言ったばかりに、、、申し訳ない、、、

2階の梁上です。
1階の基礎が見えますね~

道具は最低限のつかみ道具のみで身軽に動いています。
(右奥の3人は82、79、75歳)

建物の立ちをみて、仮筋を配置し、

ボルトを締めていきます。

(実はこのボルトの向きはよくありません、、、)
(建物強度には関係ありませんが、ボルトを締めにくい、、、)

上棟しました~
今日は、と~っても厚かったです

厚くなったな~、と思ったら
途中で出会った水道屋さんの車が夏仕様になっていました。

「自分は涼しい方が良いけど~、道具はすずしくなくていい~」

皆さんはどのように暑さ対策をしていますでしょうか。

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