内法材を準備しよう

修繕、リフォーム、賃貸管理

和風建築を訪れた際に目にする代表的な材料として、
鴨居、敷居(扉の上下にある材木)があると思います。

その材料は、かつては丸太を割いた荒木(あらき:表面がボコボコ)でした。
その材料を、プレーナーで平らに,滑らかに整えていきます。

角が直角とは限らないので、最初に短手の直角を出して、
長手を水平になるように整えていきます。

刃の切れ味が悪く、木が毛羽だってしまいました。
赤身はささくれがありませんね、油分が多いことが分かります。

これらは最後に仕上で綺麗にします。

自動(自動で材木が動くから、自動といいます。)で厚みを整えて、

溝をつける寸法を再確認!

刃と刃の間隔寸法を確認して、
(この時は電源は必ず抜く!! 万が一電源が入ったら、、、)

少し溝をつけて

既定の寸法になっているか確認します。

材木の端は切り落とすため、間違えていても問題ありません。

皆様ご存じの、敷居が完成しました!

この後に、超仕上、カンナ等で表面をきれいに仕上げます。

弊社のように加工場がある工務店は、このように加工をしますが、
加工場のない工務店(ひとり親方)のような大工さんは、加工場をレンタルして材木を刻むことが多いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました