小部屋を繋げて大きな部屋に替えるリフォームを行いました。
そんな時、壁を壊すのは大丈夫そうだけど柱ってとってよいの❓
って気になりますよね

壁を解体した状態です。
3部屋を1部屋に間取りを変えますが、柱が建っていると空間が狭く感じてしまいますね。

柱は梁かかる荷重を支えているため、柱を外した際には、
梁にかかる荷重を他の柱に安全に伝搬するよう、補強を行います。
つまり、梁がたわまないように補強します。
上記の写真は平板を梁に抱かせて、梁せいが大きいような梁の状態にします。
弊社では、ツーバイの材料をつかっています。

梁を補強したら、柱をとっぱらって
えいや~

柱が外れました!

こちらの梁は、梁の下に別の梁を払い込む補強を行います。
梁を受ける柱を欠きこんで、

新規の梁を払い込みました。
手前の梁補強と、奥の梁補強では細工が違うのが分かりますか?

最後は、補強した梁が外れないよう金物で留めて終了です。
梁の補強は、
①挟み込み(梁を平板で抱かせる)
②払い込み(新規の梁(枕梁)をいれる)
の2つがありますが、個人的に②が好きですね~
イメージ的には頑丈そうな感じなので。
でも、現場の状況によって②が出来ないことが多々あるので、
①も併用しつつ現場を進めていきます。


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