天井吹付けどう隠す?

修繕、リフォーム、賃貸管理

改修工事の依頼を頂きました。
お客様からは、この部屋の天井高が低いので天井現しにしたいとの要望があり、、

うーん、天井がきれいな場合はそのまま現しにできるけど、
断熱材が吹付けられているからな~、と思案してしましました。

方針としては、下記としました。

  • 天井吹付が落ちてこないように固める
  • 吹付材の色を見えても良いように、明るい色にする。
  • 吹付材が目立たないようにルーバーをつける

ルーバーを作成しています。
材料は杉の集成材です。

蜜蝋ワックスを途中まで塗っていますが、色が変わっているのが分かりますか?
濡れ色になり、木の色味が鮮やかに出ていますね。

ルーバーは既存天井の軽天下地を利用して取り付けました。
親バーが付いていた位置に、垂木を流し、ルーバーを留めています。

ルーバーの間隔は、お客様と実際に間隔を種々変えて確認してもらい、
このように決まりました。

ルーバーの高さがあるので、実際に見ると天井は気になりません。

逆から見るとこんな感じ。

改修前の部屋です。
全く別の部屋のようですね。

建築の力はすごいです。

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